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特殊プロープ。金属ダクト(銅線)、ダブル配筋で奥の鉄筋が探査可能になります。 鉄筋と鉄筋の間隔が非常に狭く、通常の探査機用プローブでは認識不可能な箇所でも 探査可能です。密集箇所の探査やコア 抜き作業に有効です。 ロングビットドリル併用で、極小口径で確認が探査可能。
① 指向性の切替で、下方向と横方向の探査範囲を簡単に切替られます。 ② プローブからの指向性の強い磁力線で隣接鉄筋の影響を受けずに探査したい方向を指定し、密集した ③ プローブ先端から鉄筋の距離がプローブを上下や回転させることにより確認できます。 ④ プローブに記された目盛りにより、どの程度の深さに差し込んだかもわかります。 (プローブ差し込み部:標準φ16mm L400mm 改良品:φ15mm L400~2500mm)
![]() せん孔プローブ(改良品) 自社改良
![]() ![]() ロングビットドルルで穿孔 改良プローブに鉄筋探査 ![]() ![]() 調査イメージ せん孔プローブのイメージ
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